純正アッパーカウルの補修と塗装(7)
なーんか、次は塗装に入るみたいなこと書いたけど。結局、仕上がりが気に入らなくて。あれから何回もサフ吹きとパテ盛りと研磨を繰り返してました。(テレビアニメ・涼宮ハルヒの憂鬱で「エンドレスエイト」っていうタイトルがあるんだが、あれみたいに同じ時間を繰り返してる感じだ)
1回目のサフ→研ぎ。前回がここまで。
そして、サフ2回目。1回目よりも平滑な下地になったが、まだ少し研ぎが足りない。そして、よく見ると
(赤枠の部分の)面取りが済んでない。仕方ないので、
再度の研ぎ→再度のパテ盛り・乾燥→パテ研ぎ→面取り→(追加で)穴周囲の塗装面をサフも含めて研磨して剥離。
で、サフ(何回目だ?)&乾燥後にパテ盛り(画像撮り忘れ)
パテ乾燥を待つ間に、シフトペダルのメンテ(グリスアップ)グリスはウレアグリス。
サークリップ(スナップリング)が開きすぎ。調達にクルマでホムセンへ。
セットしか売ってねえ。(サイズうろ覚えで買いに行くときは便利だが、要は体のいい抱き合わせ販売)
俺がダメなのは、部品が調達できたら安心しちゃって、そのまま遠出しちゃうとこ。ホムセン出たあとは峠やらメシやら寄り道しまくって……帰ったら20時前。作業再開。
サークリップ装着。
ホムセンで調達する限り、いらんサークリップがどんどん増えていく。
休憩(アルコール解禁しましたが、何か?)
忘れてた。あれだ。
パテ乾燥後に段差を研磨。
サフ(最終。細かいとこ見てくとキリがないから。おkってことで。疲れた)
一晩乾燥。この時点で4 /23(土曜日)の21:00
日曜日は元の塗装面とサフの境目を均す研磨を行う予定。