ハーネスの熱溜まり対策
今日の昼。メシ食いながらYouTubeを見てたら〝片方の(ギボシの)カバー(=被覆)がないよ〟ってボヤいてる人がいた。旧車のメインハーネスをよく観察すると、多分オス側のギボシには被覆はないまま刺さってると思う。あれは熱溜りを起こさないための対策だろうね。画像は、https://t.co/TEVAUKu16n pic.twitter.com/EMT0ZEAXQL
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 6, 2019
お絵かき
おはようございます。手直ししてもダメぽだったわさ(笑)俺のフリーハンドの限界。低浮上となります。また昼か夜に pic.twitter.com/rYYEFJnl0x
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 5, 2019
カタナのフレーム補強
矢印部分の補強問題。あるチューナーによれば〝スイングアームのピボットシャフトを長めのブレーカーで締め上げれば必要ない〟って話もあったが。ブッシュが新品でそれやると、多分上下に動かなくなる。へたればいくらでも締め上げられるが(笑)、結論としてはやはり補強だろうね pic.twitter.com/P6JJzI0U9k
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 5, 2019
KTCのテンションスプリングツール
ラジペンでスプリングつかむと傷はつくし、力入れて保持する時間も長いと伸びたりもする。専用工具なら秒でカタが付く。安物買うと、焼き入れが甘くて先端のフックがすぐ折れる。画像のはKTC製で「テンションスプリングツール」という商品名で売られてます pic.twitter.com/uk4qLKpJXK
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 5, 2019
鋳物は締め過ぎに注意
数値で一旦締めたあとに動きが渋ければ調整したほうがいいです。ピボットシャフトは、スイングアームのブッシュが新品だと硬く、マニュアルの数値通りに締めると動かないことがありますから。ゆるゆるもいけませんけど。ハンドル周りのクランプ関係は鋳物なので、これもガチガチに締めないよう加減して pic.twitter.com/Wij51R6fN3
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 3, 2019