カスタムで旧車然としたスタイルをリフレッシュ
カスタムの方向性も人それぞれの好みがあっていい。オリジナルにあくまでこだわるという人もいる。それはそれとして、こういう人の目がいくパーツを高年式のモデルのものに交換するのも、旧車然とした印象を少しでも払拭する方法としては有効だと思います#バイク #旧車 #カスタム pic.twitter.com/iuTu1ejPvt
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 8, 2019
シート張り替え
以前に◯イ◯◯の外皮とシートベースのセットを取り寄せたら、外皮の出来があまりにも自分が考えていたものとかけ離れていた。それで、外皮だけここのに張り替えた。このクオリティなら売れてそうだけど、同じカタナではまだ見かけたことはないhttps://t.co/umwr9NyuGX pic.twitter.com/t0Ejr0kbfe
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 7, 2019
セルモーターの組み立てのコツ
アーマチュア(=文中ではコイルモーター)の形状によっては、抑えてるクリップ自体が邪魔して刺さらないことがある。銅線(=捻り線)にテグス糸を二、三回巻いて、カバーを留めるネジ穴に逆向きにネジを刺し、そのネジにテグスを掛けて輪にして結んで固定する。https://t.co/WDx7BauXlA
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 7, 2019
アーマチュアをブラシとの接点まで差し込めたら、あとはテグス糸を切るだけ。この方法でも手際よくやらないと、ブラシが飛び出てくるので、ある程度の慣れもある。ブラシに減りが少なくて、接点が綺麗なら、たぶん掃除するだけで回る。装着前にバッ直して、本体が弾むぐらい勢いよく回ればおkです
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 7, 2019
ハーネスの熱溜まり対策
今日の昼。メシ食いながらYouTubeを見てたら〝片方の(ギボシの)カバー(=被覆)がないよ〟ってボヤいてる人がいた。旧車のメインハーネスをよく観察すると、多分オス側のギボシには被覆はないまま刺さってると思う。あれは熱溜りを起こさないための対策だろうね。画像は、https://t.co/TEVAUKu16n pic.twitter.com/EMT0ZEAXQL
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 6, 2019
カタナのフレーム補強
矢印部分の補強問題。あるチューナーによれば〝スイングアームのピボットシャフトを長めのブレーカーで締め上げれば必要ない〟って話もあったが。ブッシュが新品でそれやると、多分上下に動かなくなる。へたればいくらでも締め上げられるが(笑)、結論としてはやはり補強だろうね pic.twitter.com/P6JJzI0U9k
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 5, 2019