セルモーターの組み立てのコツ
アーマチュア(=文中ではコイルモーター)の形状によっては、抑えてるクリップ自体が邪魔して刺さらないことがある。銅線(=捻り線)にテグス糸を二、三回巻いて、カバーを留めるネジ穴に逆向きにネジを刺し、そのネジにテグスを掛けて輪にして結んで固定する。https://t.co/WDx7BauXlA
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 7, 2019
アーマチュアをブラシとの接点まで差し込めたら、あとはテグス糸を切るだけ。この方法でも手際よくやらないと、ブラシが飛び出てくるので、ある程度の慣れもある。ブラシに減りが少なくて、接点が綺麗なら、たぶん掃除するだけで回る。装着前にバッ直して、本体が弾むぐらい勢いよく回ればおkです
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 7, 2019