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紅旗征戎吾ガ事ニ非ズ

最近は、まあまあ忙しいです。

去年のユーザー車検

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去年のゴールデンウィークの初っ端に倒れてね。

倒れた原因は大したことなかったんだけど。

そのときの検査で別の病気がみつかって、

現在も治療中なんだな。

まあ、入院自体は一ヶ月ほどだったから。

 

そのあと、リハビリがてらにバイクをいじったり、乗り回したり。

しばらくして知り合ったヒトに、店を紹介してもらったけど。

『自分には合わないな』

とおもったんで、同時にそのヒトともそれっきり。

 

車検があったんで、どうするか悩んだ。

いまのバイクは、もともとが通販で購入したんで。

 

で、出した結論がユーザー車検

 

必要な整備やら対策して、陸運局へ予約。

 

当日。

魚崎の埋立地に着いて、早々にテスター屋さんに直行。

光軸調整を済ませて、そこで書類もそろえてもらって、陸運局へ。

『初めてです』っていう魔法の呪文を窓口ごとに唱えると、

何事もなくスムースに進んでいった。

 

最後に初心者用ビデオみて、検査の準備は一応一通り終わり。

検査は午後からで、メシでも食おうと外へ出た。

最初に行く、窓口が並んでる向かい側に食堂があったけど、

そのときはそれどころじゃなくて目に入らなかったね。

 

施設の外ははっきり言って飲食できる場所は何にもない。

工業地帯の埋立地そのもので、殺風景極まりない感じ。

 

『あそこの橋越えたところに確かローソンがあったな』

 

うろ覚えの記憶を頼りに、施設を出て西へしばらく歩いて、交差点を右へ。

橋を越えた向こうに、街ではあんまり見かけないタイプの大きなローソンが見えた。

 

町の小さい食堂ほどあるイートインスペースで、

ひとりっきりで弁当を食べたあと、

一度通った橋を戻って、対岸の下水処理場沿いの遊歩道を歩く。

 

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欄干に手をついて、下を覗き込むと、ボラの稚魚が無数に湧いていた。

放出された処理水に集まってきてるんだとおもう。

 

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 しばらくまったりして、すぐ近くにある綺麗な公衆トイレで用を済ませ、陸運局へ戻る。

 

車検開始。

 

『こんな仕様で受けに来て受かるのかな?』と、いうバイクも何台かあった。

直前になってエンジンが掛からないヒトとかもいた。

方向指示器の前面投影面積やら指摘されて、

三回ほどレーンに並び直していたおじさんは、

今日中に合格できないことがわかって呆然としていた。

 

俺はスピードメーターのテストを一回失敗しただけで、あとはすんなり合格。

検査終えて出て行くとき、『ありがとうございました』って挨拶すると、

次の検査に移ろうとした検査官がわざわざ戻って来て、

『次回の更新もよろしくお願いします』って、

自分の帽子を脱いで頭をさげてくれたよ。

みんな、案外「ありがとう」って言わないんだな。

マニュアルだってわかってても、悪い気はしないね。