紅旗征戎吾ガ事ニ非ズ

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マフラー組み付け&音量計測(追記あり)

 

ghost-pain.hatenablog.com

 

日曜の午前中から作業を再開。だが、マフラー組み付け前にちょっとした不具合が発覚。

f:id:ghost_pain:20170205170807j:plainどこが不具合かって言うと、

 

f:id:ghost_pain:20170205171041j:plain浮いてるんだよなあ。

 

締め付けが足りないのかと思って、同じリベットで再度やり直したが、結果は同じだった。どうやら、スプリングの金具が一枚加わったことによって分厚くなった(=リベットの潰れる部分の長さが足りない)ので、締め付けが上手くできないらしい。しょうがないので、

f:id:ghost_pain:20170205172139j:plainスプリングの金具だけ、向かって右のリベットに交換することにした。

 

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(下穴の拡大が必要になったのは大したことはないが)いざリベッターで締め付けたら……これが太すぎて切断できない。手持ちのリベットを安易に使ったことを後悔した。リベッターのアタッチメント(?)は先端の太さに合わせて当然交換してるが、握力が65の自分が両手で握っても無理だった。締め付け自体はしっかりできたので、先端の切断だけが問題だ。考えた末に、ハンマーでリベットの先端部分を何度か曲げて叩き落とした。

 

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今度は浮くこともなく、しっかりカシメができた。

 

f:id:ghost_pain:20170205174312j:plainリベットのカシメをやり直した際に、新しく詰め込んだグラスウールの状態を確認。グラスウールの縦がサイレンサーよりも20ミリ長いが、切らずにそのまま入れている。

 

f:id:ghost_pain:20170205174908j:plain今度こそ本当にサイレンサーの完成。

 

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f:id:ghost_pain:20170205180951j:plainマフラーの組み付け完了。

 

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スプリングの金具だけリベットの頭が大きいが、見た感じはそんなに違和感はない。

 

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アクスルとの間隔は、これぐらい空いている。まずサイレンサーに接触することはないとおもう。

 

ghost-pain.hatenablog.com

 

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次は、パワフィルを洗油(=灯油)で洗浄*1後に、

 

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フィルターの内側から、残った洗油をエアーで吹き飛ばして乾かしたのち、

 

f:id:ghost_pain:20170205185226j:plain専用のフィルターオイルを塗布。

 

f:id:ghost_pain:20170205185825j:plainパワフィルにフィルターオイルを馴染ませている間に、バッテリーを補充電。

 

 

昼食。

 

 

f:id:ghost_pain:20170205190102j:plain補充電完了。

 

f:id:ghost_pain:20170205190306j:plain(余分なオイルはよく落として)パワフィルを車体に戻す。*2

 

 

最後にマフラーの音量計測。

 

 

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使わなくなったiPhone 5 に入れていたアプリで計測。計測の方法は、マフラー出口から45度斜め後ろに50センチ離れたところにiPhoneを置き、エンジンの回転数は6,000回転をキープ。*3 10秒ほど同じ回転数を保って、平均の音量が99db*4を超えなければOK。

 

www.webike.net

 

あくまで簡易的な計測なので、車検を受ける際の目安ということで。

 

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追記(2017/02/07)。

 

 

 

本記事を2/5にアップ後しばらくして、DM*5で連絡が来た。↓

(あくまで文字だけど)『ババちびる』*6ぐらいの勢いで怒られた(笑)。

 

ウィキで調べたところ、自分の2型*7の最高出力は、72ps / 9,000rpmと記載してある。怒って連絡して来たヒトは、そのことを論拠に指摘されていたようだ。(面倒くさそうな感じだったからブロックはしてしまったが)ご指摘を受けた件を再検証してみることにした。

 

ユーザー車検のときは……どうだったかなあ?前回は計測したかどうかも曖昧なんだよな。あれってバイクごとに回転数を厳密に管理して計測してない気がするけど。検査官はどのバイクも一定の速度回転数で回すというか、一律に測ってたような気がするわ。(さすがに排気量ごとでは分けるだろうけど)

 

再検証(再計測)するにあたり、今回はこんなものも購入してみた。↓

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税込で2千円弱ぐらいだった(ア◯ゾンは仕事が速い)

 

前回の音量計測時と同様に、今回もウェビックの記事を参考にセッティング。↓

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今回は、マフラーの出口と計測機のマイクの高さも(ダンボールで底上げするなどして)正確に合わせた。

 

ウェビックの記事を再度読んでみると、

原動機を最高出力時の回転数の75%(原動機付自転車のうち最高出力時の回転数が毎分5000回転を超えるものにあっては50%)の回転速度で、連続して5秒間程度無負荷運転されている状態から、「スパッ」とスロットルを離した時の最大騒音値を「計測値」とする。ー抜粋

あなたのマフラー音量は何dB!?iPhoneアプリで簡易測定!! | ウェビック イチオシ特集

 

ということなので、自分の2型の最高出力は(あくまでカタログデータだが) 9,000回転/分だから、その半分の4,500回転/分を5秒間以上キープすれば良いことになる。

 

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(前回の6,000回転よりは回さないとはいえ)結構うるさい。(5秒以上キープする以前に)同じ4,500の回転数で固定というか安定させるのに数十秒かかる。

 

で、結果なんだけど。

 

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〝「スパッ」とスロットルを離した時〟というけれど、撮影した動画から音で判断して一時停止するのは、かなり難しい。何回か同じことを繰り返して平均を出したのは前回と同じだが……計測機では98dbを超えることはなかった。

 

もちろん、瞬間的に煽るようなことをやると、

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こんな感じで、すぐ100dbをオーバーしてしまう。

 

一応、先日の iPhone のアプリでも、計測のやり直しをやってみた。↓

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計測機よりは少し低めの数値が出る。だいたい91~96dbぐらいだったね。

 

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iPhone(のアプリ)と計測機の誤差の比較も簡単にやってみた。いつも倉庫で聞いてるラジカセの前に置いて、FMの番組の音声を計測してみた。平均して、3〜5dbぐらい、計測機のほうが高い数値が出る。瞬間的に鋭く高音が発せられるような場合には、10db以上の開きが出ることもあった。

 

 

追記は以上です。(このあとの動画の編集が大変だな)

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:必ずフィルターの内側から外へ灯油で洗い流す。逆をやると、ゴミがフィルターの中へ入ってしまう。エアーで乾かしたり(ゴミや虫の死骸を取り除いたり)する際も同様に内から外へ吹き飛ばす。

*2:スパークプラグの点検は今回パスした。

*3:最高出力12,000回転(タコメーター基準)の半分。

*4:GSX750S2は1983年(昭和58年)製造。平成10年規制以前のため。

*5:フォロワー以外のヒトからも受け取れるように設定している。

*6:関西弁で『う◯こを漏らす』という意味。

*7:GSX750S2 カタナ。