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カタナを購入したら一番最初に行う改良?

f:id:ghost_pain:20161207231650j:plainカタナは、未だこの状態。サイレンサー修理してから、一気に片付けようかと考えてる。新品のガスケットがあるから、エキパイだけでも取り付けてもいいんだけどな。どうせ、この寒さじゃ乗らんしね。この画像は、コチラでも載せたから、見覚えがあるヒトもいるはず。あとから、この画像見て思い出したことがあるんで、今回はそれについて書いてみようとおもう。

 

思い出したというのは、スタッドボルトのこと。オーナーなら知ってるとおもうが、カタナには、エンジン側に画像のようなスタッドボルトは付いてない。ただ、ネジが切ってある穴が空いているだけ。

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その穴に上の画像のようなキャップボルト(六角穴付きボルト)をねじ込み、フランジを留めるということになる。やってみるとわかるが、これがすごく面倒くさい。というか、一度俺はエンジン側のネジ穴をナメてしまい、タップを切り直した経験がある。

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考えてみればわかるが、エンジン側には何も引っかかりがないんだからな。

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通常のマフラー交換の場合は、スタッドボルトにフランジを引っ掛けておいて、二、三番のどれか一箇所にナットで仮止めできれば、あとはスイスイ…ってことなんだけど。カタナの場合は、そのやり方が出来ないから、本当に面倒くさかった。

f:id:ghost_pain:20161226224304j:plain画像は、未だキャップボルトで固定してた頃のもの。

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スタッドボルトは、エンジンの修理の際にバイク屋に頼んで取り付けた。やっと俺のカタナも「普通のバイク」の仕様になったわけだ。

 

 

 追記。

 

フランジナットというと、バイクのマフラーのフランジを固定するから「フランジ」ナットだと思ってるヒトもいるかもしれない。一般的に、円筒の周りに付いたツバのことをフランジと呼ぶから。ナットも円筒形だから、それにツバ(=フランジ)が付いてるということで、ああいう形のものをナット単体でフランジナットと呼ぶんだよ。(円筒形の)エキパイの先端に付いてるツバもフランジだし、それをフランジナットで留めるという……紛らわしいには違いないんだけどね(笑)…まあ、スプロケの歯数を数えるのに「◯丁(ちょう)」と言うバイク屋もいるしな。あれって、英語のteeth(toothの複数形)の頭文字を取ってるから。本来は「◯T(ティー)」と言うのが正しい。例えば「リアのスプロケは41Tだ」とかね。誤用が一般化してしまっているし、意味がわかっていて敢えて便宜上使ってる分にはいいんだけどさ。