スターターリレー…お亡くなりに。
追記。
2016年7月12日現在。過去記事を整理した結果、一部の記事についてリンク切れを起こしているものについて気がついたものについては必要に応じて整理をしています。当エントリもその一つです。結果として、エンジン不調の主原因は、コチラで書いた通り、レギュレーターのアースの接触不良でした。現在は当該バイク店との関係は完全に途絶、絶縁関係にあることを書き添えておきます。
コチラのご報告からまた色々ありまして。あれから以後の一連の経緯を時系列にて。↓
- バイクショップのご主人*1に、エンジン始動できた件を、ブログアップ後にメールで報告。
- ご主人に『詳しく話を聞きたい』と言われ、何度かメールでやりとり。
- 『思った以上に厄介だとおもう。簡単にはいかない』とのご主人の見立て。
- バイクの充電器外し、セル回す。エンジン始動。
- 数分後に、二回目のセルを回すが、全くエンジンかからず。メーター類などの表示は正常に点灯。
- 家に戻ると、ご主人からメール。『まず、ダイナモ(オルタネーター)を交換して、それからレギュレーターの順番。多分、(交換前の)バッテリーは使えるはず』とのこと。
- 念のため、スターターリレーの導通をテスターで確認。針は触れず。「カチッ」という音もせず。
8. 純正部品(スターターリレー)見積もり。
結構するなあ…値段。
まあ、ざっと説明すると、こんな感じですかね。結局、根本的な問題は何にも解決しとらんということですね。
スターターリレーは注文するとして、オルタネーターの交換は、出来ればやりたくないなあ…。オイルも若干捨てることになりますし。
入手済みだし、やるしかないか。
*1:現在療養中。