アッパーカウル塗装 〜 塗装表面の修整と使用ツールなどの紹介 〜

夕方に点検してみると、予想外に乾いていたので、修整作業に入りました。垂れた箇所やゴミの除去は、ご覧のような道具を使って削り落としました。厚く垂れたところは、デザインナイフを使ったほうが無難だとおもいます。ほかと違って、厚みの分だけ乾きが遅く、研磨材が滑って使いにくいからです。デザインナイフを使う時…