割りピンとスナップピン。どっちが安全?
ここ(=赤丸)は、スナップピン(=Rピン・βピン)は出来れば割りピンに差し替えたほうがいいかな。滅多にないけど、すっぽ抜けることがあるから。よくスナップピンの閉じた側に針金を通してワイヤリングしてるけど。あれは安全面では何も意味がない。どうせやるなら、開いた側を針金で巻いて閉じる。 pic.twitter.com/Kv5Awl5TEN
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 13, 2019
ブレーキシューの使用限界
ブレークシューの使用限度は四輪・二輪ともに素人では判断が難しい。カブのブレーキシューは両方が均等に減ることはまずない。走行距離も関係ない。減っても力のある人間が調整で締め込んでいけばいくらでも締まる。気をつけてほしい。制動装置の分解点検はプロに任せたほうがいい
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 12, 2019
カスタムで旧車然としたスタイルをリフレッシュ
カスタムの方向性も人それぞれの好みがあっていい。オリジナルにあくまでこだわるという人もいる。それはそれとして、こういう人の目がいくパーツを高年式のモデルのものに交換するのも、旧車然とした印象を少しでも払拭する方法としては有効だと思います#バイク #旧車 #カスタム pic.twitter.com/iuTu1ejPvt
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 8, 2019
シート張り替え
以前に◯イ◯◯の外皮とシートベースのセットを取り寄せたら、外皮の出来があまりにも自分が考えていたものとかけ離れていた。それで、外皮だけここのに張り替えた。このクオリティなら売れてそうだけど、同じカタナではまだ見かけたことはないhttps://t.co/umwr9NyuGX pic.twitter.com/t0Ejr0kbfe
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 7, 2019
セルモーターの組み立てのコツ
アーマチュア(=文中ではコイルモーター)の形状によっては、抑えてるクリップ自体が邪魔して刺さらないことがある。銅線(=捻り線)にテグス糸を二、三回巻いて、カバーを留めるネジ穴に逆向きにネジを刺し、そのネジにテグスを掛けて輪にして結んで固定する。https://t.co/WDx7BauXlA
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 7, 2019
アーマチュアをブラシとの接点まで差し込めたら、あとはテグス糸を切るだけ。この方法でも手際よくやらないと、ブラシが飛び出てくるので、ある程度の慣れもある。ブラシに減りが少なくて、接点が綺麗なら、たぶん掃除するだけで回る。装着前にバッ直して、本体が弾むぐらい勢いよく回ればおkです
— カバ丸@GSX750S2 (@hardcore_lxxxv) September 7, 2019